Quicktime VR Cubic VRで観る京都観光ガイド::京都パノラマ観光::西芳寺(洪隠山西芳寺) 西芳寺(洪隠山西芳寺)の解説  

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庭園から苔生した朝日ヶ島を臨む庭園から湘南亭茶室を臨む
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庭園から苔生した朝日ヶ島を臨む

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庭園から湘南亭茶室を臨む

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さいほうじ(こういんざんさいほうじ)
西芳寺(洪隠山西芳寺)

京都市西京区松尾神ヶ谷町56
075-391-3631

 西芳寺は、京都市西京区松尾にある臨済宗天龍寺派の寺院で、本尊は阿弥陀如来、山号は洪隠山と称する。約120種の苔が境内を覆い、緑のじゅうたんを敷きつめたような美しさから、一般には苔寺と呼ばれている。

 西芳寺は、今から約1300年前、聖徳太子の別荘として建立され、行基上人によって法相宗の寺として開山された。その後、建久年間(1190〜1199)に法然上人により浄土宗に改宗。鎌倉時代末期の暦応2年(1339)夢窓国師により再興され、禅宗である臨済宗寺院となった。

 有名な西芳寺庭園は、夢窓国師の作庭による。上下二段にわかれていて、上段の枯山水式庭園は、数ある枯山水の中でも屈指の石組といわれている。下段は池泉回遊式庭園で、黄金池は「心」の字を描いており心字池とも呼ばれている。この庭園は,建築と庭園との一体化,確実な手法の石組,眺望という視点など,前代までのものにはみられない形式が取り入れられており,後世の庭園に大きな影響を与えた。文明元年(1469)に建物は焼失したが、庭園は夢窓国師が整備した地割りと石組が苔に覆われたまま残り、その後も名園とされている。現在残る庭園内の茶室・湘南亭は、約400年前に千利休の次男、千少庵により建てられたもので、重要文化財に指定されている。

苔寺の総門と本堂
苔寺の総門と本堂

 西芳寺はかつては誰でも拝観できる観光寺院であったが、1977年からは一般の拝観を中止していて、往復はがきによる事前申し込みが必要。また、単なる観光や見学ではなく、写経などの宗教行事に参加することが条件となっている。

苔寺の庭園案内図
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京都パノラマ観光
衆妙門
衆妙門

料金/駐車場/交通アクセス

拝観申込方法
往復はがきに、拝観希望日、人数、代表者の住所・氏名を明記の上、希望日の7日前迄に着くように出すこと。

拝観志納
3000円

駐車場
なし

交通アクセス
京都バス「苔寺」下車徒歩3分


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