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紅葉の始まったばかりの大原野神社
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 本殿手前の鳥居近辺は緑や黄色、オレンジ、赤と様々な色彩が目にも美しい。赤く染まった紅葉もいいが、色が変わり始めるこの時期の紅葉も楽しい。
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参道の紅葉と茶店
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 11月中旬の大原野神社ではまだ紅葉も色づき始めたばかりで、本格的な紅葉を期待するのは11月下旬からのようだ。
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おおはらのじんじゃ
大原野神社
京都市西京区大原野南春日町1152
075-331-0014
Official site
大原野神社は、京都市西京区大原野にある。大原野は、京都山城地方でも古くから開けたところで、淳和天皇陵のある小塩山の東麓に位置し、美しい竹林が広がり「竹取物語」の舞台との説もある。
大原野神社の祭神は、建御賀豆智命(たけみかづちのみこと)・伊波比主命(いわいぬしのみこと)・天之子八根命(あめのこやねのみこと)・比賣大神(ひめおおかみ)である。古くから政治・方除・知恵の神として、また良縁を授けて下さる女性の守護神としても信仰が厚い。
延暦3年(784)長岡京遷都の際、桓武天皇が藤原氏の氏神である奈良春日大社を勧請したのがはじまりである。その後、嘉祥3年(850)に藤原冬嗣を祖父とする文徳天皇が、現在地に壮麗な社殿を造営した。4棟が連なる本殿は、慶安年間(1648〜1652)に後水尾天皇により造営されたものである。社殿は春日大社と同じ檜皮葺き、丹塗りの春日造りになっている。
神域は8万3千平方メートルあり、うち6万6千平方メートルは緑の林になっている。広い境内には、奈良の猿沢池を模して文徳天皇が造った「鯉沢の池」や、大伴家持も愛飲したという「瀬和井(せがい)の井戸」がある。また大原野神社は紅葉の名所としても名高く、秋になると多くの参拝者が訪れる。

紅葉の季節には観光客で茶店も賑わう
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