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美山民俗資料館
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 約200年前のこの地方の中層農家住宅の形を残している。平成12年、母屋と納屋を焼失するが、平成14年に再建、復元された。
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かやぶきのさと・きたむら
かやぶきの里・北村
かやぶきの里保存会
京都府南丹市美山町知井北村(美山町字北)
0771-77-0660
Official site
かやぶきの里・北村は、京都府南丹市美山町北にある集落で、今では珍しくなった茅葺き屋根の家屋が数多く残っている。現在50戸の集落で、交流館、民俗資料館、民宿なども含む38戸が茅葺き屋根の建築である。
このあたりは地理的には昔の丹波国に属し、荘園制度があった頃から、人が住み着いて山稼ぎをして生計を立てていたという。京都と日本海の玄関口の若狭小浜との中間に位置しているので、この集落の建築や生活様式にはいろいろな地方の影響が見られる。
現存している茅葺き屋根の家屋は、寛政8年(1796)建築のものが最古であるが、江戸時代中頃から末期にかけて建てられたものが多く、北山型民家に分類される特徴をよく伝えている。平成5年(1993)この集落全体が、文化庁の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。地区では、歴史的景観の保全と住民の生活の維持を両立させて、訪れる人々に安らぎと感動を与えている。
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