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細殿及び立砂(たてずな)
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 細殿の前に盛られた二対の立砂(たてずな)は、社の北西にある神山(こうやま)を形どったもので、神が降りる憑代(よりしろ)だという。
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広大な敷地を誇る上賀茂神社
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 一ノ鳥居から二ノ鳥居へ向かう参道の両側は萌えるような緑の芝生に覆われている。休日には多くの家族連れがピクニックを楽む。
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かみがもじんじゃ(かもわけいかづちじんじゃ)
上賀茂神社(賀茂別雷神社)
京都市北区上賀茂本山339
075-781-0011
Official site
葵祭りで知られる上賀茂神社は、京都市北区にあり、正式には賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)という。
下鴨神社(賀茂御祖神社)とともに、古代の賀茂氏の氏神を祀る神社であり、賀茂神社(賀茂社)と総称される。賀茂氏の祖神である賀茂別雷命(かもわけみかづちのみこと)を祀る。7世紀後半の天武天皇の時代に、現在の社殿の基が造営された。

上賀茂神社 本殿
平安遷都後は、王城鎮護の神社として朝廷から尊ばれ、平城天皇大同2年(807)には正一位の神階を受けて、賀茂祭は勅祭とされた。弘仁元年(810)嵯峨天皇は、御杖代(みつえしろ)として、皇女有智子内親王を斎王と定め、以来その制度は約四百年続いた。
社殿は11世紀初頭までに現在の配置に整えられたが、その後衰微し、寛永5年(1628)に再建された。現在の本殿と権殿は、文久3年(1863)に改築されたものである。
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