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時代祭には沢山の馬も参加する
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 時代祭には多くの馬も参加している。バックヤードでは時代祭ならではの壮麗な馬具をまとった馬を間近に見物することができる。
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様々な時代が交錯する行列出発前の様子
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 時代祭を見物するならば行列の始まる1時間前に御所を訪れるといい。様々な時代の装束に身を包んだ人々が出発の準備をしている樣が面白い。
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じだいまつり
時代祭
有料観覧席問い合わせ:京都市観光協会観光情報センター
京都市左京区岡崎最勝寺町(平安神宮前)
075-752-0227
時代祭は、京都の三大祭りの一つである。祭儀は、10月15日の参役宣状授与祭、21日の前夜祭、22日の神幸祭、行在所祭、還幸祭、23日の後日祭があるが、メイン・イベントは、やはり22日の時代風俗行列である。明治維新から延暦時代へと繰り広げられる一大時代絵巻で、京都御所から平安神宮までを練り歩く。
平安遷都1100年にあたる明治28年、桓武天皇を祭神とする平安神宮が創建され、10月22日から10月24日まで紀年祭が盛大に挙行された。そのとき、平安神宮の大祭および建造物、神苑保存のため、広く市民によって組織された「平安講社」によって、京都が都であった時代の風俗の変遷を表現する時代行列が提案され、紀年祭の終わった翌日の10月25日に行われた。初回の行列は、創建された平安神宮へお参りする姿として行われたが、その後は平安神宮のご祭神、桓武天皇と孝明天皇のご神霊が京都御所から市内を巡行して、市内の繁栄をご覧になるという姿に変わる。この壮大な時代行列は、この神幸列にお供をする祭列であるということが、この祭りの真の意義である。翌年明治29年からは、毎年遷都の日である10月22日となり、今日に至っている。

観覧客には時折撮影サービスもある。
時代祭は、平安神宮の創建時につくられた市民組織「平安講社」が管理運営している。当初は6行列と少なかった行列も、大正10年に8行列、昭和6年には10行列となった。戦火の拡大と共に中断もあったが、昭和25年に再興され、その後組織が広がり、現在は10講社18列となっている。京都花街や女性会による「婦人列」、青年会議所による「幕末志士列」なども加わり、約2000人、全長約2kmにおよぶ。衣装や調度品、祭具は一万二千点にも上り、京都の工匠や染色の識者が考証研究を重ね、各時代の素材を使い現在に蘇らせている。

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