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月鉾

月鉾
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四条通りの一部を通行制限して10日午前8時から始まった鉾立ての様子(2006.07.10)


月鉾 四条通

月鉾 四条通
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宵山の月鉾

宵山の月鉾
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16日の宵山までは、各山鉾町ではちょうちんの明かりに照らされた山や鉾が楽しめる。(2006.07.15)

ぎおんまつり ほこたて
祇園祭 鉾立て

財団法人祇園祭山鉾連合会
事務局:京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町554番地
Official site

 日本の三大祭の一つである祇園祭は、八坂神社の祭礼で毎年7月1日から31日までの1ヵ月間にわたって各種の神事・行事が行われる。

 貞観11年(869)全国で疫病が流行した際、祇園社(現在の八坂神社)から神輿を出して、当時の国の数にちなんで66本の鉾を立て、平安京の広大な庭園であった神泉苑に送り込み、疫病退散を祈願した御霊会が起源とされる。最初の頃は、疫病流行の時だけ不定期に行われていた。

2006_07_14
2006年の山鉾巡行は大雨に見舞われた。

 その後、「祇園御霊会」または「祇園会」と呼ばれ発展し、天禄元年(970)からは、毎年行われるようになった。応仁の乱(1467−1477)で祭りは途絶えたが、明応9年(1500)に町衆の手で再興された。
鉾が今のような形になり、豪華な飾りを付けるようになったのは、桃山時代から江戸時代にかけて、町人の文化が花開き、海外との貿易が盛んとなる頃からである。中国やペルシャ、ベルギーなどからもたらされたタペストリーなどを各山鉾に飾るようになった。そのため山鉾は「動く美術館」とも呼ばれ、町衆の力によって祭りの伝統は現代まで守られている。17日に行われる山鉾巡行はこの祭のハイライトで、現在、鉾9基、山23基が参加している。

巡行マップ
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京都パノラマ観光
鉾立
縄の締め方も美しい鉾立ての様子(菊水鉾)

料金/駐車場/交通アクセス

山鉾立て
10日頃から各町で山鉾立てが始まり、12日頃には鉾の「曳初(ひきぞ)め」がある。曳初めには、女性を含む一般市民も参加できる。

山鉾巡行
17日午前9時、計32基の山鉾が四条烏丸付近を出発する。四条通を東へ向かった後、河原町通を北上し、御池通を西へ進む。四条麩屋町では、長刀鉾稚児による「注連縄(しめなわ)切り」や、鉾が各交差点を曲がる際の「辻回し」がハイライトとなる。


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